[メイン] 仮ん : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #3 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #4 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #5 (3D6) > 14[6,6,2] > 14

[メイン] 仮ん : 3d6 (3D6) > 8[6,1,1] > 8

[メイン] GM : さて、準備はいいかな

[メイン] デッドプール : いいぜ

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[メイン] デッドプール : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : □冒頭:あてんしょん

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

[メイン] GM : ──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] デッドプール : 「どこだよここは……」(いつものパターン)(たまにはシティものがやりたい)

[メイン] デッドプール : 「ま、銃があるのはいいな。せっかく武器技能取ってきてるんだし」

[メイン] デッドプール : 一応銃と机に目星

[メイン] GM : では目星をする前に……

[メイン] GM : 『おはよう、探索者。』

[メイン] GM : 探索者の耳に届くのは機械とは
程遠いが、聞き取りにくい僅かに
人とは思い難い声が聞こえてくる。

[メイン] デッドプール : 「おはよう」(挨拶は大事だからな)

[メイン] GM : それを気に留める様子もなく続ける。

[メイン] GM : 声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』

[メイン] GM : 声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』

[メイン] GM : 声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』

[メイン] デッドプール : 「A……エース?」(ワンピースだな)(シャン卓らしい流れだ)

[メイン] GM : それっきり、声は聞こえてこない。

[メイン] GM : どこからともなく視線だけ感じる気はする。

[メイン] デッドプール : 「ま、よくわかんねえけど、Aを見つけて解けばここから出れるっていつものパターンだろ? さっさと解いておしまいだ……銃もあるしな」(撃つ対象がいないぞ)(そのうち出てくんだろ)

[メイン] デッドプール : 改めて銃と机に目星

[メイン] GM : 技能は自由に振ってよい

[メイン] デッドプール : CCB<=80 傭兵の勘 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] デッドプール : 「……ま、銃は銃だろ」

[メイン] GM : 言った通り振らなくても調べると言えば情報は出す

[メイン] デッドプール : 「じゃあ調べるよ」

[メイン] GM : 会話するな

[メイン] デッドプール : 「悲しいだろ」(お前は俺たちとだけ会話してればいいんだよ)(脳内に複数の人格いるって設定もうなくなったけどな)

[メイン] GM : というわけで銃より行く

[メイン] GM : 真っ黒のペンキで塗られたような銃。
なんでこんなものが此処に、と思うと同時に
探索者は此処にあるべきではないと感じたか。

[メイン] GM : 銃の側面に文字が刻まれている。

『事実、私は目の前の存在を殺したい』

[メイン] GM : 銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。/

[メイン] デッドプール : じゃあ次机

[メイン] デッドプール : 「殺したい奴が一人だけとか随分と謙虚な銃だな」

[メイン] GM :





[メイン] GM :


『──公言、Aは僕の尊敬でした』


書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
机の上のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。

[メイン] GM : 『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』

[メイン] GM : 赤黒い液で乱暴に書かれた。

[メイン] GM : この文字からは怒りを抑えきれないように感じる。

[メイン] GM : SANc(1/1d3)

[メイン] デッドプール : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] デッドプール : 「ま、文字が突然変化するなんていくらでもあることだろ」

[メイン] デッドプール : 「で、この赤黒い液ってやっぱり血?」(ケチャップじゃないだろうな)(チリソースならチミチャンガを作ろう!)

[メイン] デッドプール : というわけで、液を調べる

[メイン] GM : ふむ……

[メイン] GM : 血というより、赤黒いインクかなこれは

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] デッドプール : 「意味の分かんねえポエムについて考えるのは後回しにして今座ってる椅子を調べるか」
銃を回収しつつ。

[メイン] GM : では椅子に視線を滑らせようとしたときに

[メイン] デッドプール :

[メイン] GM : 机の隅に文字を見つける

[メイン] GM : 『そんなことないもん』
 
机の角に小さな青い文字。ひっそりと。/

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[メイン] デッドプール : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 89 > 失敗

[メイン] GM : 赤黒い字と青い字を見比べて何か思いつきそうだったけど分かりませんでした

[メイン] デッドプール : 「言い方が可愛いからAは多分可愛い女の子だな」(冴えた判断だ)(クリア―待ったなしだな)

[メイン] GM : では椅子だね

[メイン] GM :




[メイン] GM :


白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] GM :                ぱ
                

               き
                ん

[メイン] GM : パラパラ、と、薔薇のトゲが蔓から落ちる。
無動作に、意図せず、自然に。

[メイン] デッドプール :

[メイン] GM : そして――

[メイン] GM : 『…、──ッ…!!!』

[メイン] GM : 遅れて、声にならない、声になっていない
何かが耳を突き刺す様に
椅子後部から勢いよく響き渡った。
それは強く胸を(呼吸を)締め付けた(何故か)
そしてまた(また?)胸を痛める(どうして)

[メイン] GM : 探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏に
戸惑いと苦しさと理解のできなさを感じ
嫌な汗をかくことだろう。
【SAN値チェック:1d6/2d6】

[メイン] デッドプール : CCB<=40 (1D100<=40) > 56 > 失敗

[メイン] デッドプール : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 40 → 33

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 33 → 32

[メイン] デッドプール : 「もうSAN値1/4減ってんだけど大丈夫これ? ってか今一気に5以上減ってんだけど」(ソロプレイで発狂したらゲームが終わるし大丈夫だろ)(元から発狂してるようなもんだし)

[メイン] デッドプール : 「……この茨について調べてもいいけど、そういうのは一通り見る物見てからやるやつだもんな。じゃあ絵でも見るか」

[メイン] デッドプール : 絵画を調べる

[メイン] GM :




[メイン] GM :


よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。

[メイン] GM : 額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。/

[メイン] デッドプール : ミスった

[メイン] デッドプール : 「……絵画とかさっぱりわかんねえな」(こういう時は絵じゃなくて額縁に仕掛けがあるのが定番だ)(あるいは額縁の裏とか)

[メイン] デッドプール : というわけで額縁をチェック

[メイン] GM : 特に何も無いな
本当に華奢で真っ白だけの額縁で、裏とかも白いだけだよ

[メイン] デッドプール : 「何もないじゃん」(そういうこともある)(そうじゃないこともある)

[メイン] デッドプール : 「じゃ、最後に本棚調べっか。頭を使うのはその後だ」

[メイン] デッドプール : 本棚をチェック

[メイン] GM :




[メイン] GM :


一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。

[メイン] GM : …そういえばこの部屋は白いが、
所々色が見え隠れしていると感じる。
何かを暗示しているのであろうか?

[メイン] デッドプール : 「……花の名前とか一番俺ちゃんが詳しくない分野じゃん」(花言葉に詳しくなると女にモテるぞ)(リアルで花言葉言ってる奴見たことねえぞ)

[メイン] デッドプール : 本を読む

[メイン] GM : 探索者が抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。

[メイン] GM : 『証言、Aは語りました』

[メイン] GM : 本を開くと、最初の1ページ目に『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。


『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : そして文を目にした直後、
探索者は本棚から発砲音を聴く。
だが音質の原因は存在せず、
その代わりに真っ白な本棚には血飛沫が
激しく飛び散っていたことだろう。
【SAN値チェック:0/1d3】

[メイン] デッドプール : CCB<=32 (1D100<=32) > 44 > 失敗

[メイン] デッドプール : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 32 → 29

[メイン] デッドプール : 「拳銃は俺ちゃんが持ってるから本棚から銃声が聞こえるはずがないんだが……」(真っ先に拳銃を確保する奴は想定してないんじゃねえの?)(あるいはそれの裏をかいて銃がもう一丁あるとか)

[メイン] デッドプール : 一応持っている拳銃をチェック

[メイン] GM : そうだな

[メイン] GM : 煙を吐いてるよ

[メイン] デッドプール : 「なるほどな」(どうした名探偵?)(何か気づいたか)

[メイン] デッドプール : 「びっくりするぐらい何もわからねえ」

[メイン] GM : ウッウッウァッ

[メイン] GM : 『提示、物事には意味がある』

裏表紙には淡々と書き留められているだろう。

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[メイン] デッドプール : わーい

[メイン] デッドプール : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] GM : 『ここでの物事は全て言葉遊びであると共に一つの事件ではないか』と思う。/

[メイン] デッドプール : 「事件ねぇ……そもそもこんなところにいきなり連れ込まれた時点で誘拐監禁事件なわけだが」(暴力を振るわれてないだけマシだろ)(謎解き強制されるよりはそっちの方がマシじゃねえの?)

[メイン] デッドプール : 「頭の良い奴だったらここまでのヒントで何かを導き出すんだろうが、何もかもがさっぱりだ。というわけでもうちょっと調べるか……」

[メイン] デッドプール : 部屋全体(壁や床、天井)を調べる

[メイン] GM : ほう

[メイン] GM : では壁を調べると、非常に見づらいが隅っこに文字が書かれていることに気づく

[メイン] デッドプール : わーい

[メイン] GM : また、床に散らばった棘の中に透明な薔薇が埋もれているのにも気づく。

[メイン] デッドプール : 壁の文字を読むぜ

[メイン] GM :


[メイン] GM :


『申告、Aとは誓い合いました』


書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ─からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
そして、華奢な文字を撃ち抜くと、
壁は、綺麗な白い肌を滑り落ちるように
赤黒い液体をゴポリと、音と同時に壁に
楕円に開いた穴から零し出した。

[メイン] GM : まるで、そう、それは
白く美しい肌を撃ち抜いた様に。
赤は止め処なく溢れていく。
まるで息をしてるかの様に、ゆったりと。
【SAN値チェック:1d3/1d6】

[メイン] デッドプール : CCB<=29 (1D100<=29) > 80 > 失敗

[メイン] デッドプール : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 29 → 25

[メイン] デッドプール : 「SAN値がもう4割ぐらい削られてんじゃねえか」(そんなことより今拳銃に弾が何発あるか確認しとけ)

[メイン] デッドプール : リボルバーを見て残り弾数をチェック

[メイン] GM : 残り1発だね

[メイン] GM : 『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
 
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。/

[メイン] デッドプール : 「よし弾数も把握したし、じゃあ床の透明な薔薇を調べるか」

[メイン] GM : しおれた透明な薔薇。茎に銀色の小さな輪がついている。

[メイン] デッドプール : 「なんだこれ? 指輪か?」

[メイン] デッドプール : 「こういうリングには文字が刻まれてるってのがお約束だ」

[メイン] デッドプール : 指輪をチェック

[メイン] GM : 銀色の輪っかには次のように刻まれている。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『命名、Aは____』

[メイン] GM :

[メイン] GM : /

[メイン] デッドプール : 「ありがとう。何もわかんねえってことがわかった」(哲学的だな)(無知の知)

[メイン] デッドプール : さっき見かけた『証言、Aは語りました』って本だけど、全部で何ページあるかわかる?

[メイン] GM : ん~……

[メイン] GM : では122ページかなあ

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] デッドプール : じゃあ一応全ページチェックする

[メイン] GM : 一度出したページのところにしか書いてないね

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] デッドプール : 「……やっぱり何もわかんねえな」(悲しいだろ)

[メイン] デッドプール : 「ま、こういう時に大事なのは登場人物の整理だ」(基本だよな)(カバーの折り返しの部分に載せといて欲しい)

[メイン] デッドプール : 「まずはA。そして青文字くん。ついでに赤文字くん。問題になるのがこの二つの文字を書いたのが心変わりした同一人物なのか、全くの別人なのかってところなんだけど……」

[メイン] デッドプール : 筆跡の違いをチェックする

[メイン] GM : いいだろう

[メイン] GM : 青文字と赤文字の筆跡は違う

[メイン] デッドプール : 「登場人物は最低でも二人いるってことだ」

[メイン] GM : あー、赤文字ってどこの赤文字?

[メイン] デッドプール : 机の赤い文字。あと壁の赤い文字

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 机の文字と壁の文字、青文字はそれぞれすべて別物だ

[メイン] デッドプール : 「登場人物がガンガン増えやがる……」

[メイン] GM : そして、机のときのアイデアが、赤黒い文字と青い文字の筆跡が違うという点に引っかかったものだとわかっていい

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : 『証言、Aは語りました』の本って印刷されたもの?

[メイン] GM : 中身は手書きかな

[メイン] デッドプール : 本の筆跡って全部同じ?

[メイン] GM : ページごとに違う

[メイン] デッドプール : わお

[メイン] デッドプール : 「頭に複数人格があるイカれた奴が書いた本かよ」(お前みたいな)(もうこの設定は解消されたんだ)

[メイン] デッドプール : 「さて……わかんねえときは行動するしかねえんだが、今行動できそうなのは残った銃弾で自分の頭ぶち抜くか……」(お前それぐらいじゃ死なないんだから意味ねえだろ)(シャンクトゥだしワンチャン)

[メイン] デッドプール : 「この透明な薔薇でどうにかするぐらいだ」

[メイン] デッドプール : 自分自身をチェックする

[メイン] GM : 探索者は考えるだろう。
探索者はここに何故連れて来られたのか
考えるが思い当たることはない。
──少なからず、選ばれた理由は偶然、
としか言えないのだろう。

[メイン] GM : また、思い出せることとしては、
少なからず探索者は睡眠のために寝床へ
入っていたことは覚えている。
となると、此処は夢か何かだろうか。

[メイン] GM : 探索者は続けて自身を確認するだろう。
荷物は持っていない。
あるのは確かな身体と、意識と…

[メイン] デッドプール : 「もったいぶるな」

[メイン] GM : 許せ

[メイン] デッドプール : 「許そう」

[メイン] GM : 探索者がベルトのケースを揺らすと硬いものが中で跳ねる音がした。

[メイン] デッドプール : 「うん? いつもの手榴弾でも入ってたかな?」

[メイン] GM : 取り出せるよ

[メイン] デッドプール :


[メイン] GM : それは鋭利な刃だった。
刃といっても小さなもので、
何か物を切ると言うよりは、刻むことに
向いていそうだと探索者は感じた。

[メイン] GM : 刃の側面にはこのような文字がある。

『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』

[メイン] GM : これで何かを解けということだろうか。/

[メイン] デッドプール : 「この部屋のどこかにあるペンをこいつで掘り出せってか」(指切って血文字で書くんじゃねえの)(自分で自分を切るとか痛そうじゃん)

[メイン] デッドプール : 「ま、ここが夢の中っていうなら自分の指先ぐらい切っても死にはしねえだろ」(そもそもお前どうやったって死なないだろ)(人気キャラだからな)

[メイン] デッドプール : というわけで、ナイフで指先を切る

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 切れた

[メイン] デッドプール : 「痛い」

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] デッドプール : CCB<=80 ヒーリングファクター (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] デッドプール : 治らない

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] デッドプール : 「しかたねえ……そろそろ真面目に謎解きするか」

[メイン] デッドプール : 「せっかくナイフが手に入ったんだし、とりあえず絵を切り刻むか」(謎解き?)(多分ストレスのあらわれ)

[メイン] GM : えっやるの?

[メイン] デッドプール : やれないの?

[メイン] GM : いや…いいけど…

[メイン] デッドプール : 「それっぽい地の文考えてくれ。その間俺ちゃんも推理するから」

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : 地の分考えろと言われたのは初めてすぎる

[メイン] GM : では貴方はその凶器を握り、絵画へと忍び歩く。

[メイン] GM : そして一息に切っ先を振り落とした。

[メイン] GM : 決して切るのに向いたものではない、鈍い刃だった。しかしそれでも、絵画を切り刻むには不足しなかった。

[メイン] GM : 貴方の思うままに絵画は散り散りに刻まれてしまった。

[メイン] デッドプール : 「なんかあった?」

[メイン] GM : う~ん

[メイン] GM : すごい心が痛んだ気がする

[メイン] デッドプール : 「いっぱい悲しい」(痛むような心が残ってて良かったな)(それより指の方が痛いんだけど)

[メイン] GM : 強いて言うなら、持っているナイフがやっぱり刻む用途のものかなって強く思った感じですね

[メイン] デッドプール : 「へ~!」(血文字じゃなくて答えを刻むパターンじゃねこれ?)(もしかして指切り損?)

[メイン] GM : HP減ってないしいいじゃん

[メイン] デッドプール : 「血がもったいないし、透明な薔薇に血垂らしてみるか」(エコだな)(環境大臣もニッコリだ)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 赤い薔薇になるね

[メイン] GM : ふむ…アイデア振っていいよ

[メイン] デッドプール : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 41 > 成功

[メイン] GM : 赤い薔薇の花言葉を思い出せる

[メイン] GM : 「情熱」「熱烈な恋」

[メイン] デッドプール : 「突如デッドプールの脳内に溢れだす存在しない記憶」(ついでに青い薔薇と黄色い薔薇と白い薔薇の花言葉も思い出させてもらえ)(あと紫のバラの人の本名も)

[メイン] GM : アイデアで思い出してもいいよ

[メイン] デッドプール : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン] GM : 白色「純潔」「私はあなたにふさわしい」
青色「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
黄色「平和」「献身」「嫉妬」「不貞」
紫の薔薇「速水 真澄」

[メイン] デッドプール : 「思い……出した!」(真澄さんだ!)(大都芸能の冷血漢と呼ばれる速水真澄!)

[メイン] デッドプール : 「じゃあすっきりしたところで、机に文字彫るか」(そうだな)(ガラスの仮面って完結すんのかな?)

[メイン] デッドプール : 机にナイフで「A Red, Red Rose」って彫る。

[メイン] GM : ふむ……

[メイン] GM : いいでしょう

[メイン] GM :

[メイン] GM : おはよう。

[メイン] デッドプール : 「おはよう」

[メイン] GM : それが貴方の答えであり、それが貴方だ。
いままさに、貴方に命名された。

[メイン] デッドプール : 「今後は赤い薔薇の人として生きていくのか……」(デッドプールよりいい名前だろ)(映画はヒットしそうにないな)

[メイン] GM : Aとは、貴方が答えた存在であり、
そしてAの存在は今、貴方と等しい。

[メイン] GM : 今、貴方はAその者であるはずだ。

[メイン] デッドプール : 「赤い薔薇の人……」(マヤを巡って真澄さんと戦うぞ)(紅天女と関係ありそう)

[メイン] GM : Aたる貴方の答えた解答に、更に問おう。

[メイン] デッドプール : 「なんだよ、白泉社はアメコミ出版してないってことか?」

[メイン] GM : 会話しようとするなアホンダラ。

[メイン] デッドプール : CCB<=20 第4の壁破壊 (1D100<=20) > 12 > 成功

[メイン] デッドプール : 「俺の勝手だろ」(2割を引いたからな)(ダイスは絶対)

[メイン] GM : なんだコイツ……!

[メイン] GM : まあ好きにすればいい……

[メイン] GM : ゴホン

[メイン] GM : さあ、そのリボルバーを握りたまえ。
構えたまえ。そして解答せよ。
貴方が何をしたいかを開示せよ。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『宣言、Aは___を_____』

[メイン] GM :

[メイン] デッドプール : 「ちょっと待っててくれ。今思い出してるところだから」(何を?)(むしろ覚えてることの方が少ないだろ)

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] デッドプール : 「確かソシャゲだったと思うんだよな……」

[メイン] デッドプール : 「……思い出した」

[メイン] デッドプール : CCB<=80 戦闘技術 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] デッドプール : 「スピネ……だったよな」

[メイン] GM : ?????????????????

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんはとっくの最初に答えに気付いてたぜ」

[メイン] GM : エッエッエッ

[メイン] デッドプール : 『「ま、よくわかんねえけど、Aを見つけて解けばここから出れるっていつものパターンだろ? さっさと解いておしまいだ……銃もあるしな」(撃つ対象がいないぞ)(そのうち出てくんだろ)』

[メイン] GM(スピネ) : ええ…えええ……

[メイン] デッドプール : 「普段なら無理だが、今の俺ちゃんは第4の扉を無事破壊できてるからな。そりゃ撃つだろ」

[メイン] デッドプール : 「お前を」

[メイン] デッドプール :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM(スピネ) : そんなことが許されると思って…

[メイン] GM(スピネ) : おわァアアアア~~~~っっっ!!??

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール : 「で、無事GMを撃ち殺したわけだが……この後どうすんの?」(さあ?)(痛み分けじゃね?)

[メイン] デッドプール : 「…………やっぱ俺ちゃんソロは向いてねえわ。今度は頭いい奴らと一緒に組んで足引っ張ろ」(後ろ向きに前向きだな)(今日でGMが一人減ったけどな)

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン] デッドプール :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン] デッドプール : いつもの曲じゃないけど宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] デッドプール : 謎は難しかったけど無事クリアできたので良かったなと思いました(真顔)

[メイン] GM : こわい

[メイン] GM : GMが死んだのは初めてです

[メイン] デッドプール : つまり不正解か。見栄張って高難易度にしたのに悲しいだろ

[メイン] GM : 普通のPLはまず地の文と会話しないしGMも撃たないことを教える

[メイン] デッドプール : 2割に成功した以上何やってもいいと思って、つい……。

[メイン] デッドプール : あとソロだしな。他にPCがいたらできないことやらねえと損だろ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : すごいことをやったね…

[メイン] デッドプール : 俺ちゃんも第4の壁破壊成功したのはこれが初めてだから嬉しいだろ

[メイン] GM : あらゆる謎と伏線が卓袱台のようにひっくり返されたァ!

[メイン] デッドプール : 正しい答えは他のやつのログ観て確認するからログくれ(^^)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : まあこれも不正解とは言わないよ(正解と言うのももにょるけど)

[メイン] デッドプール : 多分帰れなくなったからな……

[メイン] デッドプール : 久々好き勝手やらせてもらって楽しかったぜ

[メイン] GM : まさにデッドプールの解答で面白かったよ……

[メイン] GM : 楽しかった

[メイン] デッドプール : おかしいな……本当は華麗に解答して他の連中の鼻をあかすはずだったんだが

[メイン] デッドプール : 他の奴の解答も見たいしまた立ててくれ(^^)

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 立ててほしいなら殺すなアホンダラ

[メイン] デッドプール : GMは味方だけど、KPは敵ってどっかで見たから仕方なかった

[メイン] GM : ウッ…!ウッ…!

[メイン] GM : じゃあログ取るけど、まだほかに何かあるかな?

[メイン] デッドプール : 大丈夫だ、問題ない

[メイン] GM : じゃあお疲れシャン!またね~~!

[メイン] デッドプール : お疲れシャンだァ~~~~~!! またね~~~~~~!!